MENU

銀行系と銀行ローンの違いとは?

「銀行系ローン」と「銀行ローン」という二つの商品があります。これらには、どのような違いがあるのでしょうか? お金を借りる方法って?│最短で融資を受けるにはこの方法!を参考に詳しく見ていくことにしましょう。

 

【銀行系ローン】

銀行系ローンは、銀行の融資商品ではありません。(このように説明すると、非常にややこしいのですが)銀行系ローンは「消費者金融のカードローン商品」です。

 

なぜ、このような区別をするかというと、消費者金融のなかには、銀行系の企業と銀行系ではない企業(ノンバンク系)があるからです。消費者金融に抵抗を感じる方も「銀行系ローン」と聞いただけで、何となく安心することが多いようです。

 

実際に、ノンバンク系の消費者金融よりも、銀行系消費者金融の方が利用者が多くなっています。経営母体に大手メガバンクが関係していることで、より信頼性の高い取引ができると考えるからです。

 

広く知られている銀行系カードローン会社には、三井住友銀行グループのモビットとプロミスがあります。また、三菱東京UFJ銀行の(銀行系カードローン会社として)アコムも人気のローンブランドです。

 

(メモ:レイクについて)
間違えやすいのですが、カードローンのレイクは、銀行系カードローンではありません。レイクは、銀行カードローンであり、新生銀行「フリーキャッシング」の商品名です。

 

【銀行ローン】

銀行ローンは(先程紹介したレイクのように、)銀行が、直接融資を行う商品です。現在、人気の銀行ローンには、オリックス銀行カードローンや新生銀行のレイク、楽天銀行カードローン、イオン銀行カードローンなどがあります。

 

中でも人気が高いのは、オリックス銀行カードローンと、新生銀行のレイクです。特に、オリックス銀行カードローンは、業界最低水準の金利(3.0%〜)と高額融資(800万円)を特徴としています。

 

【銀行と銀行系、どちらがおすすめ?】

金利の面で言えば、銀行ローンのほうが「よりお得」に利用できます。銀行ローンの金利は、最低1 %台に設定するところもあります。また、融資可能額の多さに関しても、銀行の方が大きく設定されています。

 

オリックス銀行カードローンでは「最高融資額800万円」となっていますが、消費者金融の場合は「最高500万円まで」とするところが多いです。低金利ローンをお探しの方、まとまった金額が必要な方は、銀行ローンご利用してみてください。

 

【審査の難易度】

審査の面では、銀行系の方が有利といえます。銀行ローンは「ハードルが高め」に設定してあるのですが、銀行系ローンの場合は、フリーターの方や主婦の方にも利用者が多いです。

 

それぞれ、審査難易度を比較し、使いやすいと感じたローンを選択してください。各ローンの比較には、本サイトの口コミ情報や、ローン比較のグラフが役に立ちます。みなさんも、ぜひ活用してみてください。

遅延の利息について

「遅延利息」とは、返済が遅れた際に発生する特別な利息です。低金利ローンを利用していても、返済が遅れた場合は「損害を賠償する」意味で、高い利息が発生するのです。

 

【遅延利息の割合】

遅延利息の割合は、20.0%にする金融機関が多いです。また、通常利息の2.0 %増し(+2.0%)とする金融機関もあります。遅延利息の割合については、各カード会社の「貸付条件」を確認してください。

 

【返済が遅れそうになったら?】

返済に遅れそうな時は、早めにカード会社に連絡を入れましょう。時間に余裕があれば、会員サイトやメールフォームから相談しても良いですが、返済期日が迫っている場合は、フリーダイヤルで直接電話をかけてみましょう。

 

利用者によって解決方法が異なりますが、返済金を減らしたり、返済日を延ばすことができます。返済が難しい場合は、オペレーターに早めに相談するようにしましょう。

 

【返済に遅れてしまったら】

返済日を過ぎてしまわれた方、返済し忘れて、そのままにしている方は、大至急カード会社に連絡をしてください。

 

既にカード会社から電話が掛かって来ているか、督促の葉書が届いているかもしれません。まずは、届いたメールや書面に目を通し、早めに連絡をしてください。

 

カード会社に連絡をした後は、指定される口座に振り込みをするか、お手持ちのキャッシュカードを使い、振込み返済をしましょう。

 

3カ月以内の滞納何度も繰り返したり、3カ月以上の滞納が続くようであれば、信用情報機関に事故情報が登録されます。事故情報が登録されると「返済能力なし」とみなされ、今後のカード契約更新や、新規カードの申し込みは一切拒否されます。

 

手遅れになる前に、早めの返済を心がけてください。また、どうしても返済が難しい場合は金融機関に相談し、おまとめローンや、借換ローンの利用を検討してみましょう。

 

【弁護士に相談する前に!】

焦って弁護士や司法書士に相談される方も多いのですが、法律的な手続きを進めるのはおすすめしません。なぜなら、自己破産や債務整理、個人再生などについては、長期間「事故情報」が登録されてしまうからです。

 

こうした情報が記録されると、5年から10年はカードの取得ができなくなります。焦って相談をする前に、まずはカード会社や金融機関に「返済の相談」をしましょう。場合によっては、借換ローン(低金利ローンへの乗り換え)で、問題が解決するかもしれません。